東海カプセル株式会社
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カプセルの歴史
薬のカタチとともに、歴史を振り返る
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人類の病気との闘いの一翼を担う
医薬品ソフトカプセルの国内最大メーカー
1968年10月の創業時より、わが国初のロータリー式自動ソフトカプセル充填機を海外より導入。現在10ラインの充填機を稼働し、国内最大規模を誇ります。「良質で、服用しやすい医薬品ソフトカプセルを提供することにより、人類の病気との闘いの一翼を担う」を企業理念とし研究開発に取り組み、常に医薬品ソフトカプセル製造のトップを走り続けています。
医薬品ソフトカプセル国内最大メーカー
ソフトカプセルから医薬品を提案
弊社の特許技術コハク化ゼラチンカプセルは、ソフトカプセル剤の品質を飛躍的に向上させた、と高評を戴いております。近年、より完成度の高い付着防止型ソフトカプセル、NC‐CAPを開発。さらに延長技術として咀嚼型ソフトカプセル(特許第3261331号)を開発するなど、製剤技術開発には定評があります。
 この技術・ノウハウを基に、受託製造の共同開発研究や医療用・一般用医薬品の自社開発を行い、よりよい製剤造りを積極的に提案。業界初の工業化研究所は、新薬の研究開発に不可欠な治験薬GMP工場としても使用して頂けます。
定評ある製剤技術開発
ソフトカプセルイメージ
高品質のソフトカプセルを生む充実した管理体制
高品質のソフトカプセルを安定して提供するため、常に工程改善を考え、品質の向上と生産コストの低減に努めています。
高度な技術と最新の設備を備えた生産工場では、ハイレベルなGMPの要求に十分対処できる管理体制を備え、お客様である多くの製薬会社の皆様方にご満足戴いています。
管理体制図